Tuesday, March 26, 2013

裁判員制度 宿題2

私は2009に裁判員制度を日本で導入したことがいいと思う。裁判員が耐えかねる死刑を言い渡さなければならない事件はきっと出ると理解したが、一般の人の意見を聞ける機械のほうが大切だろう。裁判員制度の導入と反対する人被告の有罪・無罪や罰を決めるのは一般の日本人にとって重すぎる負担と反論する。死刑の罰を決めるはずの裁判はプロと呼ばれる裁判官にとっても心に難しいのに、まして一般の人は絶対できないという論理がある。でも、そんな意見によると、日本の全体でこの負担を易く持てる人々は存在していない。裁判員の仕事は難しいが、私にとって、裁判員制度を捨てるのは絶対だめだと思う。

2 comments:

Anonymous said...

ベッキーさん、

私もベッキーさんの意見に賛成です。その上、ベッキーさんが言った「一般の人の意見を聞ける機械」ポイントは正しいだと思います。前の制度はプロの裁判官だけの意見を表していたし、一般の市民はもっと正しくに他の市民の被告を判決できると思います。

ーメアリー・

オニール鬼 said...

ベッキーさんが書いたことがよくわかる。やっぱり死刑を言い渡してから、負担を易く持てる人はいないだろうね。しかし、そういうことは職業裁判官には一つの責任だ。絶対に死刑を言い渡したくない人は裁判官にならないかもしれない。しかし、絶対に死刑を言い渡したくない人は渡裁判員にさせられる可能性があるようだ。裁判官の責任を持ちたくない人は裁判官としてさせらるとだめではないだろうか。

ショーン