Composition 2: こうこうをでるとき

去年の五月にわたしはこうこうを出ました。大きいへやに学生がぜんぶで百三十八ねんいました。出るとき、女の人はぜんぶ白いドレスをきました。そして、男の人はぜんぶ白いシャツと赤いネクタイと青いうわぎをきました。男の人の青いと女の人の白いはいっしょにとてもきれいだったとおもいます。こうこうはたいへんでしたが、もしわたしはもうこうこうをすろことができたら、します。出るとき、いちばん好きな先生がスピーチをはなしました。先生のスピーチはみじかったですが、すごかったです。わたしのなまえはシュローマンですから、クラスメートのなまえの中におわりのちかいです。そして、わたしは三十分ぐらいまちました。でも、わたしのなまえを聞ったとき、すぐたって、こうちょうせんせいにあって、デップロマをもらいました。こうちょうせんせいと写真をとりました。人が多いいましたが、わたしのかぞくをみることができました。母はたくさん写真をとりました。

うちへかえったとき、パーテイーをしました。かぞくとともだちがさんがしました。そして、たくさんプレセントをもってきました。パーテイーははじめるまえに、母はおいしいたべものをつくりました。わたしたくさんたべました。「おんなかがいっぱい」といいました。ともだちのお母さんはワインをもってきましたから、ワインをいっぱいのみました。みなは「かんぱい」といいました。そして、わたしは「ありがとうございます」といいました。しょくじして、プレセトをあけてから、みなはかえりました。わたしは母に「今日はとてもよかったですね」といいました。あの日はたいせつですから、いつもおぼえることができます。